ネットで調べてみたんですが、結婚後「3組に1組」の離婚しているというデーターが公開されていました。
同居してから5年未満で離婚する夫婦が最も多いとのことで、落ち着いて向き合えない夫婦が多くなってきているとのことです。
2014年の「同居をやめた時の年齢別の離婚率」を見てみると最も割合が高いのは、実は30代なのです。
なかでも30〜34歳の女性は3万283件で最多となっています。
これは自立する女性が多くなってきているのと、将来への不安を漠然ともっている方が多のが原因ではないかと思います。
「このままでいいのかなぁ・・・」
そうですよね、今の自分で大丈夫なのかなぁと考えてしまうんですよね。
5年で離婚になってしまう主な要因は、会話ができなくなることが多いと考えられます。
その為、意思の疎通もできなくなってしまうから、女性としては寂しさから不安になりストレスになります。
この時が一番大事な時期で、感情的になれば相手からも感情的に返されてしまうわけですね、では「一番相手の心に伝わりやすい言葉は何か」を考えていくことが大切なんです。
輝政がアドバイスする内容で、5年後の危機を乗り越えている人も実際います。
つぎはあなたの番ですよ、しっかりお手伝いしますね。